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おんぶにだっこ RES
異なる次元同士の積で新たな次元が組み立てられますが、掛け算が足し算という操作の連続ということを考えれば、頭がこんがらがってきます。足し算で次元が変わるがないからです。

例えば、
3*3=3+3+3=9
という式は数学的に正しいはずですが、次元を持った物理量で考えると
3(m/s)*3(s)=3(m/s)+3(m/s)+3(m/s)=9(m/s)
となってしまい、次元がおかしくなってしまいます。
どこが間違っているのでしょうか。物理の範囲でこのようなことを考えること自体が不毛なのでしょうか。
2018/05/20(日) 23:28 No.31 edit del
おんぶにだっこ
電子二回生です。
2018/05/20(日) 23:29 No.1 edit del
はぎわら
「おんぶにだっこ」さん

3 m/s * 3 s の意味は、速さと時間の両者に比例する量について、その速さが 3 m/s 、時間が 3 s という特定の値をとる場合を考えてくれ と言うことです。あるいは、もっと直感的イメージを持ちやすい表現にすれば、「3 m/s なる速さの状態が 3秒 の間だけ続いたとすれば、どれだけ動くか.」となります。足し算で表すと、3 m が 3回分です。(3 m/s を3つ加えるという意味はありません)
2018/10/03(水) 22:14 No.2 edit del
はぎわら
3 m/s * 3 = (3 m/s)+(3 m/s)+(3 m/s) = 9 m/s

3 m/s * 3 s = (3*3) (m/s)*s = 9 s

どこにもおかしなところはありません。
2018/11/15(木) 20:46 No.3 edit del
はぎわら RES
pdf 本日(2月7日)の定期試験の 問1 の正解例を掲載します。
2018/02/07(水) 22:43 No.30 edit del
カニカニ RES
電子1回生です

極座標では動径方向の単位ベクトルと方位角方向の単位ベクトル
を基本ベクトルに用いますが、
どのようなベクトルも平行移動して始点を原点にずらせることを考えると、動径方向のベクトルだけで全てのベクトルを記述できると思います。
球座標でも同じです。
どうして方位角方向のベクトルが必要なのですか?
2018/02/07(水) 20:32 No.29 edit del
はぎわら
カニカニさんへ

極座標とデカルト座標、どちらを使う場合でも、ベクトルの成分は3つです。(x,y,z)が(r,θ,φ)に移るだけです。
「方位角」は、(θ,φ)で指定されますが、これは、(x,y,z)の比を指定することと同じです。(大きさの情報はないので独立な変数は2つになる.)
そして、比の情報だけを表す(x,y,z)の代表的なとり方が、「動径方向を表す単位ベクトル」なのです。

「単位ベクトル」の語そのものに深い意味はなく、単に大きさを1においたというだけです。「基本ベクトル」は、直交および斜交座標で活躍するのですが、本によっては、違う意味で使うことがあるようです。より基本の概念として、「(空間の)基底」という言葉があるので、先ず、「基底(base)」の考え方を勉強されることをお勧めします。


2018/02/07(水) 22:35 No.1 edit del
はぎわら
昨日のコメントを書いた後、ふと気になりましたので追補します。
質問された「極座標」は、平面内の極座標のことだったかも知れませんね(中心力による運動は、平面運動に限られますので.)。それならば、成分は(どのように分けたとしても)2つです。
その場合、任意のベクトルを、基準のベクトルの r方向と φ方向に 分解するという話が登場します。
この「任意のベクトル」と「基準のベクトル」が別のものであることに気づけば、疑問は解消するのではないでしょうか。

(「動径方向と方位角方向」 という区別の仕方はありません.何かのかん違いだと思います.また、「極座標の基本ベクトル」という言葉も普通使わないと思います.名詞の用語に頼らずに、その都度、どの向きの成分とどの向きの成分に分けるのかを意識するのがよいです.)
2018/02/08(木) 20:06 No.2 edit del
はぎわら RES
pdf 体積積分を実行するときに、積分区間をどのように決めるのかがわかりにくい旨の声がありました。そこで、体積積分を、x,y,xの多重積分として実行するときの考え方を、補足説明として書きましたので、PDFファイの形でここにupしておきます。(左上のアイコンをクリックすれば表示、右クリックでダウンドードもできます.)
2018/02/01(木) 22:55 No.28 edit del
はぎわら RES
pdf 10月26日の授業の最後に行った「練習コーナー1.」について、全角運動量を求める際に、長さや速さの単位を消去してしまった人が多数を占めました。これでは、物理量として無意味(次元の意味からは完全な誤り)になってしまいます。
そこで、角運動量のところの解答例ファイルを、ここにアップロードしておきます。
2016/11/02(水) 20:35 No.27 edit del
はぎわら RES
pdf 初回に配ったプリントのうち、「イニシャルチェックQ」が渡っていない人のために、ここにファイルをアップロードしておきます。

なお、(今後とも)、既に配ったプリントは、当方の居室にとりに来ていただければ、お渡しできます(昼休みあたりが好都合)。
(バックナンバーを教室に持参することは、原則的にはしていないので、了解して下さい.)
2016/10/06(木) 12:13 No.26 edit del
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